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客殿には千利休像・武野紹鷗像が安置されています。当日拝観いただけます。
大徳寺第526世(再往大徳)田島碩應老師
茶室「実相庵」内観
― 利休が禅と向き合った場所へ。―
南宗寺は、茶の湯の歴史を語るうえで欠かすことのできない場所です。
武野紹鷗、千利休、津田宗及、今井宗久——
茶の湯に大きな足跡を残した堺の茶人たちは、この地で禅僧と交流し、禅に親しみました。
南宗寺は、禅と茶の湯が深く交わった場所として、その面影を今にとどめています。
令和八年は、南宗寺の前身・南宗庵の草創から五百年。
その節目に、南宗庵を開いた古嶽宗亘、そして南宗寺開山・大林宗套ゆかりの道具を取り合わせ、南宗寺住持・田島碩應老師が濃茶席を務めます。
利休好の二畳台目「実相庵」での展観席とあわせ、五百年の時を経て南宗寺に息づく禅と茶の湯に、ひととき思いを寄せていただければ幸いです。
※弊社オンラインサービス「TANKO+」では、特別記事「茶の湯の源流をたずねる 堺・南宗寺と禅」を掲載中です。
田島老師のお話をもとに、境内・寺院内部の写真や動画とともに、南宗寺と茶の湯の深いつながりをたどります。
(URL:https://tankoplus.jp/)
◇田島碩應老師 プロフィール
たじま せきおう/1951年、東京都生まれ。1976年、京都・大徳寺僧堂に掛塔し、看雲室・中村祖順老師に師事。その遷化後、嶺雲室・高田明浦老師のもとで修行を重ね、嗣法する。1995年、南宗寺住職ならびに南宗寺僧堂師家に就任。2011年、大徳寺第526世(再往大徳)に任じられる。室号は吹毛軒。
【開催日】
2026年11月1日(日)・2日(月)
【席 入】
1席目 10:00
2席目 11:00
3席目 12:00
4席目 13:00
5席目 14:00
【席 主】
濃茶席・展観席 田島碩應老師(吉田宗皎〈裏千家淡交会堺支部参与〉)
薄茶席 太田宗宝〈裏千家淡交会堺支部参与〉
【内 容】
点 心/日本料理 味所望(お店HP:https://ajisyomou.com/)
墓 参/武野紹鴎の供養塔 千利休一門の供養塔
茶 席/濃茶席(裏千家広間)
/薄茶席(客殿)
/点心席(本堂広間)
/展観席(茶室「実相庵」)
拝 観/重要文化財 山門(甘露門)・唐門・仏殿
※全席:濃茶席→薄茶席→点心席の順でご案内します。
【会 費】
40,000円(税込)
【定 員】
15名(各席)
【会 場】
南宗寺
【宿 泊】
前日ご宿泊希望のお客様向けに、ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺のお部屋を確保しております。 お申込み後に詳細ご案内申し上げますので、お電話にてお問合せください。(9月末迄)
ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺HP:https://www.agoraregency-sakai.com/
※写真はイメージです
※アレルギーがある方は、必ずご予約の際にお申し出ください
予約サイトにて「残席なし」となっている場合でも、電話申込み受付枠が空いていることがございます。
キャンセル待ちのご希望も承りますのでお問合せください。
淡交社 文化事業部【京都】 電話:075-432-4090(受付時間:平日9:00〜17:00)