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濃茶席はしょうざんの古木台杉群の中に佇む茶室「聴松庵」。本年150回忌を迎えた玄々斎精中の設計と伝わる由緒ある茶室であり、一部修復を経て久方ぶりのお披露目となる貴重な機会です。席主は茶室建築家・飯島宗照先生。―今茶会、一部修復によって詳らかになった伝世の初解説―
【玄々斎の茶室デザインと好み】
【玄々斎と聴松庵主の茶の湯の交流】
【大徳寺寸松庵に因む聴松庵と三井家】など
明治維新後の東京遷都によって活気を失った京都では、その再興を目指して京都博覧会が開催されるなど、近代化への熱いうねりが生まれていました。玄々斎もまた、こうした京都の再興に向けた動きに関わりながら茶の湯の振興に力を注いだ人物の一人です。
この度の茶室の再興をきっかけに、当時の時代背景や人間関係をもとに、聴松庵の歴史を紐解き、玄々斎と聴松庵主の関わりや茶の湯の近代化の歩みを語ります。
濃茶の取り合わせ、点心は、玄々斎自らが催した200年余り前、明治5(1872)年の茶事の取り合わせ・献立を飯島先生が文献から紐解き、たん熊北店により出来得る限り再現を試みます。
明治の玄々斎の歩みを辿る、またとない時間をお楽しみください。
※本催事は光悦のひらいた芸術村のあった京都・鷹峯を舞台にしょうざんリゾートで開催される、現代の工芸作家が集う秋の工芸イベント「MOSS KOGEI Kyoto 2026」内の特別茶会です。
【開催日】 2026年10月17日(土)・18日(日)
【時 間】 1席目 9:00〜 / 2席目 10:00〜 3席目 11:00〜 / 4席目 12:00〜
5席目 13:00〜 / 6席目 14:00〜 ※ご都合のよいお席をお選びください【席 主】 飯島宗照【会 場】 しょうざんリゾート(京都市北区)
【参加費】 49,000円(税込)
※参加費には「MOSS KOGEI Kyoto 2026」入場料(5,500円(税込み))を含みます
【定 員】 8名(1席)【内 容】 濃茶席:聴松庵
薄茶席:玉庵
点心席(たん熊北店):峰玉亭
◎アレルギーのある方は必ず予めご連絡くださいますようお願い申し上げます
◎京都市営地下鉄「北大路駅」より送迎バスの運行を予定しております
MOSS KOGEI Kyoto 2026についてはこちら
公式サイト
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